いないと元気が出ないよ / サンマのイタリアン
2010年 10月 17日
- 赤い人がポストだったら俺毎月手紙書いてる
- 赤い人がガンマGDPだったら俺毎年人間ドッグ受けてる
- 赤い人がパクチーだったら俺毎日フォー食ってる
とまでは言わない!言えないよ~(Hromi GO)
例えばチーム関が原の基本方針(we have good talent, but waste itみたいなの)、
受け入れるのにものっそい時間かかった。
また、こうやってどろっとした感情をアイドルソングに仮託して伝えられても
「全然わかんない…きめぇ…」くらい思われる、恐らく。
それでいいんです。
みんなから好かれる必要が無いように、誰かの全部を受け入れる必要も無いし、
受け入れられないからって伝えるのを遠慮する必要もない。
正反対、だけど何故かぴったりくる磁石のNとSみたいです。
これからも互いの趣味嗜好や表現に軽く失神しながら、
機会があれば一緒に何か楽しいことができればいいなと思っています。
+---+---+---+
サンマです。
即時性を蹴りながら通学路を帰るブログですが、
これだけは旬が終わる前に紹介しないと意味ないっす。
塩振って焼くだけ、に飽きたら時々これを食べます。
出来るだけ出血少なめで頑張ったけど、
そういうのが苦手な人はふたりはNSの愛理ver.だけ聴いて帰って下さい。
用意するもの:
☆調理器具・食器
-フライパン
-菜箸
☆食材
-さんま1匹
-プチトマト 5つ or トマト 1つ (100円)
-にんにく 少し
-オレガノ (あれば)
-オリーブ油
食材はこちら、トマト多めです。サンマは水で洗って塩を振り、キッチンタオルでよく拭きます。生臭さ対策。普通のトマトを使うなら大きめに切ります。
さんまの切り目がポイント。腹側は肛門の少し尻尾寄り、そこから斜めに背中に抜けます(これで内蔵が出ない)。にんにくは4~5枚スライス。さんまにはオレガノを振っておく。思いつきインゲン追加。
常温のオリーブオイルににんにくを入れて、弱火で香りを移します。焦げ目が付いたら引き上げます。(後で添えるのでにんにくは捨てないでpure)
さんまを焼きます。後でトマト入れて加熱するので、この時点では皮に焦げ目が付くくらいでいいです。
裏も焼きます。「裏も焼いてる俺かっこいい…かっこよすぎてもはや神々しい…」とか思いながら焼きます。信仰の自由。いんげん入ってますが、投入が早すぎた。
トマトを入れます。プチトマトはへたを取って。思いつきでしめじも投入。
さんまとインゲンに火を通しすぎたので引き上げ、トマトとしめじは残業。プチトマトの皮がよれよれになるくらいまで。
さんまにトマトソースをかけ、にんにくチップを添えて完成。相変わらず美味しそうに盛り付けようという意図を感じないな!でも美味しいから。
- 赤い人がガンマGDPだったら俺毎年人間ドッグ受けてる
- 赤い人がパクチーだったら俺毎日フォー食ってる
とまでは言わない!言えないよ~(Hromi GO)
例えばチーム関が原の基本方針(we have good talent, but waste itみたいなの)、
受け入れるのにものっそい時間かかった。
また、こうやってどろっとした感情をアイドルソングに仮託して伝えられても
「全然わかんない…きめぇ…」くらい思われる、恐らく。
それでいいんです。
みんなから好かれる必要が無いように、誰かの全部を受け入れる必要も無いし、
受け入れられないからって伝えるのを遠慮する必要もない。
正反対、だけど何故かぴったりくる磁石のNとSみたいです。
これからも互いの趣味嗜好や表現に軽く失神しながら、
機会があれば一緒に何か楽しいことができればいいなと思っています。
+---+---+---+
サンマです。
即時性を蹴りながら通学路を帰るブログですが、
これだけは旬が終わる前に紹介しないと意味ないっす。
塩振って焼くだけ、に飽きたら時々これを食べます。
出来るだけ出血少なめで頑張ったけど、
そういうのが苦手な人はふたりはNSの愛理ver.だけ聴いて帰って下さい。
用意するもの:
☆調理器具・食器
-フライパン
-菜箸
☆食材
-さんま1匹
-プチトマト 5つ or トマト 1つ (100円)
-にんにく 少し
-オレガノ (あれば)
-オリーブ油
食材はこちら、トマト多めです。サンマは水で洗って塩を振り、キッチンタオルでよく拭きます。生臭さ対策。普通のトマトを使うなら大きめに切ります。
さんまの切り目がポイント。腹側は肛門の少し尻尾寄り、そこから斜めに背中に抜けます(これで内蔵が出ない)。にんにくは4~5枚スライス。さんまにはオレガノを振っておく。思いつきインゲン追加。
常温のオリーブオイルににんにくを入れて、弱火で香りを移します。焦げ目が付いたら引き上げます。(後で添えるのでにんにくは捨てないでpure)
さんまを焼きます。後でトマト入れて加熱するので、この時点では皮に焦げ目が付くくらいでいいです。
裏も焼きます。「裏も焼いてる俺かっこいい…かっこよすぎてもはや神々しい…」とか思いながら焼きます。信仰の自由。いんげん入ってますが、投入が早すぎた。
トマトを入れます。プチトマトはへたを取って。思いつきでしめじも投入。
さんまとインゲンに火を通しすぎたので引き上げ、トマトとしめじは残業。プチトマトの皮がよれよれになるくらいまで。
さんまにトマトソースをかけ、にんにくチップを添えて完成。相変わらず美味しそうに盛り付けようという意図を感じないな!でも美味しいから。
by sholitude
| 2010-10-17 12:25
| 料理